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2010年7月 2日 (金)

浅倉久志さん

この前浅倉久志さんのことを書こうと思って忘れてました。

本屋さんをブラブラしてたとき、たまたま久しぶりにSFマガジンを手に取ったら浅倉久志さんの追悼特集となっており、はじめて亡くなられた事を知りました。2月に亡くなられたんですね。

高校生の頃浅倉さんの翻訳本を随分読みました。当時好きだった(今でも好きですが)ヴォネガットとディックの翻訳はほとんどこの方だったので、ひょっとしたら僕はヴォネガットやディックではなく浅倉さんの文章が好きだったのかもしれません。もう随分長い間これらの作家の作品を読んでいませんので、浅倉さんの翻訳を最後に読んだのはディックの「スキャーナー・ダークリー」ということになります。この作品は現在3人の翻訳家による別々の版があり、僕はサンリオ版で「暗闇のスキャナー」というタイトルで出ていたものを以前に読んでいたのですが、早川書房から浅倉版が出たのを知って再読しました。それが最後に読んだ本になってしまいました。

あまり翻訳者を気にして読むほうではなかったのですが、浅倉さんとバースやピンチョンの翻訳家で有名な志村正雄さんのお二人は自分の中で特別な存在です。

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