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2012年6月17日 (日)

CREATIVE CHORDAL HARMONY FOR GUITAR / MICK GOODRICK & TIM MILLER

アマゾンを見てたらミック・グッドリックの新しい教則本が出てたのでつい買ってしまいました。ティム・ミラーというギタリストとの共著となっておりますが、このギタリストは全く知らなかったので、YOU TUBEで調べてみたら、なかなかの演奏をしておりました。かなりメカニカルな演奏スタイルで面白いです。
本の内容ですがコードバッキングのためのひとつの考え方を書いたものです。あるスケールの7音のうちの1音をトニックと考えると残りは6音になります。これを2つに分けるとトライアドが2つ出来ますが、この2つの3和音をひと組と考えて演奏するというもののようです。例えばCのメジャースケールでCM7(Cイオニアン)を表現するのにC以外の6音でトライアドを2つ作って弾くということです。
著者は上記の例で10パターンの2組のトライアドの組み合わせがあるとしています。
さて、これをあらゆるコードにおいてものにしようとすると、Cメジャーの7つのモードだけで7×10パターン=70パターン、主なスケールとしてハーモニックマイナー、メロディックマイナーを加えると70×3スケール=210パターン、これをクローズ、オープンのヴォイシングでギターの指板上におくと単純計算でこの10倍(もっと?)ぐらいの運指パターンが考えられるのではないかと思います。
まじめにやってたら、死んでも覚えられないので、ここは適当につまみ食いするしかないなあ・・・と言いつつ今後ひらけられることがないであろうこの教則本はそっと本棚に並べられるのであった。
とりあえず、もし本書を手に取られる方がおられたら、まずINTRODUCTIONと合わせてAPPENDIXも先に読まれることをお勧めします。51g5ciyx8yl_sl500_aa300_

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