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2014年8月16日 (土)

V. / トマス.ピンチョン

ピンチョン25歳が書いた恐るべきデビュー作を新訳で読み終えました。おもしろかったあー。と言っても何年も前に読んでるんですけどね。ただ幾つか記憶違いがありました。エピローグがほぼ完全に記憶から欠落していますしプロフェインがパオラといっしょに暗闇の地中海へ消えたというふうに記憶が変わってしまってました。特にエピローグはまず忘れるはずのない内容ですし我ながらふしぎです。
なんといい加減な記憶力。
内容については膨大過ぎてちょっとまとめ切れないので触れませんがとにかく面白い小説ですので一度読んでいただければと思います。以前読んだときはあまり気がつきませんでしたが、今回は訳文のせいか文章に若々しさを感じました。それにしても知的かつ切れ味鋭い文章が並んでいてそれだけでも感心しちゃいますね。ホントに25歳の若者が書いたのかと疑いたくなります。

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