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2016年8月12日 (金)

A Prayer for Owen Meany / John Irving

アーヴィングの小説は「ガープの世界」、「ホテルニューハンプシャー」を読んだことがあるはずですが、その後ほぼご無沙汰状態でした。数ある作品の中でオーウェンを選んだのはアマゾンで安売りしてたからで特に理由はなかったんですが、なかなか面白かったです。

かなり宗教的な匂いが強いですが、まあ大した予備知識がなくても大丈夫でした。宗教的奇跡と運命論みたいなものが主軸にあって、その中で少年の成長物語的なものが展開されていきます。

ところどころ現れる伏線が最後の一瞬に見事に集約されるところがすばらしく、非常にうまい作家だなあと思いました。

ガープもニューハンプシャーも映画化されていますが、この小説も映像化すれば面白そうな感じです。長いけど。

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